2012年11月3日土曜日

7インチタブレットkindlefireは如何に

どうも、私です
先日ipadminiについての記事を書きましたが、その中に比較対象として出てきたnexus7とkindlefire HD今回はkindlefireについて見ていきたいと思います。

画像はamazonより
ウェブ、アプリ、映像、ゲーム、書籍 すべてのエンターテイメントをこの1台で
海外でも評価の高い端末が今回日本に出るということになりました
アマゾンから発表されたリリースの原文を一部抜粋ですがどうぞ
親愛なるお客様へ

Kindleの登場から5年が経ちました。当時からの設計思想は、Kindleを意識せずに読書に没頭できるようにする事でした。それからの5年間、毎年世界で最も売れている電子書籍リーダーに選ばれていることをとても嬉しく思います。

昨年にはKindle Fireを発表しました―アプリ・ビデオ・音楽・本・雑誌・ゲーム・インターネットなどが楽しめるフルカラーの美しいタブレットです。今までで最もご好評いただいた商品で、Amazon で販売されている何千、何百万もある商品の中で、最も売れている商品です。

この度、ついに日本のお客様にそのKindleの最新版をご紹介できることになりました。世界で最も売れている7インチタブレットのKindle Fireの後継機種―Kindle Fire HD―と、今までの電子書籍リーダーの最高傑作―Kindle Paperwhiteです。

Kindle Fire HDとKindle Paperwhiteは抜群のハードウェアを搭載しています―これ以上良いものはありません。ただ、私たちが本当に知って欲しいのは、Kindleはサービスでもあるという事です。Kindleはソフトウェアをインストールする必要もなく、初期設定も不要です。端末から直接コンテンツをワイヤレスで購入・ダウンロードできます。端末自体の素晴らしさに加えて、 圧倒的なコンテンツの品揃え、マルチプラットフォームでの対応、世界中のお客様に信頼されているカスタマーサービスを通じて、これらの商品が世界で最も優れたタブレットと電子書籍リーダーだと感じて頂ける事を心から願っています。

Amazon をご利用いただき、ありがとうございます。

Jeff Bezos

創設者兼CEO(取締役社長)


では、スペックを見ていきましょう
ディスプレイ:7インチ(1024×600)IPS液晶
重量:400g
RAM:1G
ROM:8G
CPU:1,2GHz デュアルコア
バッテリー:不明

液晶が飛び抜けてキレイというわけでも無く、軽いというわけでもなく、RAMやROMの容量としては少し物足りないところもあるかと思います。では、何故このkindlefireに着目したのか?それは値段です。
毎度毎度しつこいですが、バイトもしてない私の財力でipadなどの高価な物を買うのは結構キツイです。しかしどうでしょう、ipadminiが28800円なのに対し、こちらのkindlefireは12800円
そう、ipadminiの半分以下の値段なのだ!
そしてkindlefireの上位互換のkindlefireHDこちらはディスプレイが(1280×800)でROMが16G/32G
そして16Gモデルは15800円!あらお得!!
最近タブレットが欲しいなと思っていた私にとっては非常に踏み切りやすい値段となっております。
ちなみに、発売日は12月19日となっております。

ではこれくらいで。

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