2012年8月10日金曜日

BlueLED無線マウスSRMB01BK レビュー

DSC_0108.JPG今回はつい1週間ほど前に購入したiBUFFALOのBlueLED無線マウスSRMB01のレビューをしたいと思います。
今回は1、製品説明2、外見と3、使用感で書いていこうと思います
【製品説明】
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レーザーよりも高感度BlueLEDとパッケージに堂々と書かれたこの商品。きっちりと本体にもBlueHocus BLUE LED Sensorと書かれています。このBulueLEDはガラス面などでも使用することができるというものです。私の家には残念ながらガラステーブルなどはありませんので試してみることはできないのですが、外出先でガラステーブルしかなかったなどという時には便利ですよね。マウスパッド持ち歩けばいい話ですがw
次に無線という点ですね。これについては特筆することはありませんね。使用感として取り扱うとします。
次はSimpringという機能、こちらは要するに1つのレシーバーに最大5つまでの対応製品をぶら下げることができるということですね。マウス5個着けるのもあり、ゲームパッドやテンキー、外付けキーボドなどでもいいです。

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ちなみに、電池は単4×2本です。






























【外見】
実はマウスを買うのは私にとってはコレが初めてなんですw
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握りやすいように親指が入れられるように設計されたデザイン、どんな人でも握りやすいのでしょうか。
また、サイドキーも搭載されています。コレには初期設定でブラウザの進む・戻るが設定されています。私はそのまま使っているのですが、結構便利です。

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持ち運び時に便利なUSBレシーバーを着けておける場所もあります。

【使用感】
今までPC付属のマウスしか使ったことがないので、初めての5ボタン+ワイヤレスマウスということで非常に満足しています。

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電池残量が少なくなるとこのように赤いLEDが点滅します。
電池の消費具合についてはまだ書くことができません、ごめんなさい。

【総評】
家電量販店で実際に触ってみて選んだのですが、後からAmazonで見たら、ElecomのM-D21DKという製品を発見、約3000円した私のマウスに対して1479円(2012/8/10現在)という値段。少し悲しかったです。しかし、マウスは消耗品と考えているので、ふっ切りましたがねw

(5つ星評価)
デザイン:★★★☆☆(真ん中に書かれたBlueHocusが正直ダサいです)
使用感:★★★☆☆
コスパ:★★☆☆☆(Amazonでなら★×4)

デザインや使用感に関してはシェアNo,1のロジクールのG700やM950に劣ると私は感じました。
それと、ワイヤレスだからでしょうが、有線のレーザーマウスと精度はあまり変わらないと感じました。

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