2012年8月27日月曜日

その後のSH-01D

最近更新できなくてすいません。

さて、今回はまたSH-01Dのレビューです。
今回は1からまた書いていきたいと思います

まずは外観、写真なくて申し訳ないのですが、初めて持った時は非常に大きく感じました。
そしてシンプルな背面ですね。まぁ、一番印象的なのは小さすぎる物理キーです。
もちろんICS化を想定して作ったらこの大きさになったのでしょうがあまりにも小さすぎです。
現在バッファローのやわらかソフトケースというものを使っているのですが、物理キーを覆っていないため、少し出っ張りができ非常に押しにくいです。

次は使用感についで。
便利に思っているのは1210万画素という高画質を誇るカメラですね。最近写真をとるのが楽しくなってきました。しかしこれだけのカメラ性能を誇るのにシャッターキーがない。これがまたないと不便なものです。
さて次は、高画質な液晶です。自炊した本を読むときにただでさえ大きい画面なので他の端末よりかは読みやすいのですが、ドットが小さいので非常に読みやすいです。しかし、さすがに文庫本を4,5インチのサイズの中に閉じ込めようとすると字も小さくなってしまうわけで、もし自炊を頻繁にするという方はタブレットをオススメします。

これくらいですかね。今回は不具合などは書きませんでした。
バッテリー持ちも前回書いたのでカットで。

こうやって見ると結構いい端末なんですがねー
一応私は1年経ったら新しい端末を購入しようと考えています。あと、タブレットも。

それではこれくらいで。

0 件のコメント:

コメントを投稿